通常、“水”関連商品というものは10月の声を聞くようになるとピタリと売れ行きが鈍るのが通常です。
実際にかつて弊社でご案内していた水素水生成器は10月になると春~夏の季節の1/10程度まで出荷量が落ち込んでいましたが、現在ご紹介の「GymSilky」マインドF.Ver.は、確かに真夏のピーク時の台数からみるとやや台数は減りますが、それでもほぼ8割方のレベルの台数は現在も毎日のように出荷されています。
この数字は“水”関連商品としては画期的な出来事なのです。
つまり“ホット水素水”が造れるというメリットは、オールシーズン販売することができる水関連商材であるということなのです。