〔放射線ホルミシス〕効果とは、秋田・玉川温泉のラジウム鉱石に代表されるように、ある特定の鉱石が微弱な放射線を自然発生しておりこの微弱な放射線をカラダが浴びると免疫力がアップし生体機能が活性化するというものです。
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《「放射線ホルミシス効果」のメカニズム》
微弱な放射線をカラダが浴びると、体内に何兆個もの電子やイオンが発生し、
これにより生体内化学反応が促進され、細胞の活性化、自然治癒力の促進、新陳代謝の亢進が行われる。
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しかも低レベルの微弱な放射線は高レベルの危険な放射線と異なり、副作用が全くなく(つまりカラダに害がない)、むしろ癌・リウマチ・糖尿病・アトピーをはじめとした様々な難病に対して免疫力を高めることにより効果的に作用するのです。
即ち「放射線は少しだけなら浴びた方が健康によい」というのが現在では定説になりつつあるのです。
【「ホルミシスWシート」のホルミシス効果と放射線の被爆量】 について
ちなみに、末期ガンの患者が全国からやってくるといわれる秋田・玉川温泉の放射線量は0.8〜2.3μSV/hのレベルにあります。
しかしながら、ガン患者達は一定期間だけ玉川温泉の岩盤浴をしてやがて自宅に帰ってゆくわけですが、この「ホルミシスWシート」があれば自宅で毎日寝ながら「放射線ホルミシス」効果を得ることができるのです。
◆ 放射線をカラダに浴びると危険では?と危惧する方に・・・・・
@ 日本における放射線の被曝安全基準が年間当たり1ミリシーベルト以下である点からすると、「ホルミシスWシート」を
・1日8時間(夜寝る時だけ)使用した場合の年間被爆量は0.292ミリシーベルトと安全基準値の約30%程度に過ぎず、
・また仮に日中も含めて1日24時間フルで使用したとしても年間被爆量は0.876ミリシーベルトとこれでもまだ安全基準値の約88%程度に過ぎません。
A 一方私たちが普通に生活していて自然界より受ける放射線(「自然放射線」※)の被爆量は何と世界平均で2.4ミリシーベルト/年間 ですので、いかに「ホルミシスWシート」の数値が低くかつ安全な数値かということがご理解いただけると思います。
※「自然放射線」とは・・・・ 宇宙・大地・食物・大気から無自覚のまま身体に入ってきている放射線をいう
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