私は、1954年オギャーと生まれたと同時にヒ素入りミルク(森永ヒ素ミルク事件)を飲む羽目になり、それ以来有害重金属ヒ素が身体に蓄積されていたせいか20代頃までは超虚弱体質で様々な病気に苦しんできました。大学に入りテニスを始めたことがキッカケでやや元気にはなったのですが基本的には虚弱体質は消えませんでした。
そしてやがて2つの会社を経てコンサルティングの会社に入り潜在能力開発教育指導を手掛けるようになり、そのとき様々な人・情報・書籍に出会い、そこで得た知識をことごとく自ら実践していくうちに気がつくと病気とは全く無縁の人生を歩み始めたのでした。
1994 年、40才で独立して現在の(株)マインドフィットネスを設立して“心と体の健康”をキーワードとした健康関連商品の企画開発をメインとして事業展開をして参りました。
ただ非常に面白いことに、今まで約20数種類のオリジナル商品を商品化してきましたが、どれ一つとして自分の意思でこんな商品を創ろうと考えて商品化したものはなく、全て周りの人々からの依頼・頼まれごとにより気がついたら新商品が自然に出来上がっていたというものばかりなのです。つまり新商品は目に見えないチカラ(神様?)によって創らされてきたというのが事実なのです。
また私には学生時代の忘れられない2つの記憶があります。
それは、ちょうど時期を同じくして私が近所に住む叔父のおばあさんと、私の実の祖母が亡くなったのでした。
前者は高齢にも関わらず薬も飲むこともなく年齢とともに自然に食事が入らなくなり所謂“老衰”という形で、自宅で自然な形で心安らかに眠るように亡くなりました。
その一方私の祖母は、大病院に入院し、薬漬けで身体のあちこちが悪くなり、最後は“痛い、痛い”と苦しみながらあの世にいったのです。その祖母の人生最後の姿を当時大学生だった私は目の前でマジマジと見ながら、「自分はこんな悲惨な人生の最後だけは迎えたくない」と同時に、「自分の両親にはこんな悲惨な人生の最後だけは迎えさせたくない」という強い思いを抱いてその後の人生を歩んできました。
そのお陰で私の父親は現在90才、母親は82才ですが、共に一切の薬を飲まずに現在も元気に田舎で暮らしています。
年をとって薬を飲み始めると、死ぬまでずっと飲み続けなければならなくなり、そしてその薬の副作用で飲む薬の種類はドンドン増えてやがて薬に殺されていくというのが現代医学の行き着く先の所の結論なのです。
人間には本来“免疫力”というとてもすばらしい能力があります。この潜在能力が100%発揮できるように身体を整えてあげると「人間は本来病気にならない」のです。
ですからもし仮に病気になりかけたならば「貴方の生活にどこか誤りがありますよ」というメッセージだと受け止めて、生活習慣・生き方を変えてあげれば、たちまち貴方の身体は元の元気な身体に戻っていくはずなのです。
私は皆さんが人生の最後を迎えた時に「私の人生は幸せだった」と満足して今世を終えられるような“心と体”の健康のお手伝いができればと日々祈りつつ皆様と関わって行きたいと願っております。
感謝
【主要業務】 | “企画力”を生かしたオリジナル商品の企画・開発とその卸販売 1. “脳力開発機器”・“健康食品/美容・健康Goods”の情報発信及び企画・製造・販売(卸販売) ・脳力開発機器・SOFT ・健康機器・美容・健康Goods ・健康食品 等 2. コンサルティング業務 教育指導理念:“心の教育”をテーマとした潜在能力開発 ①人材コンサルティング ・人材採用 ・経営指導(経営全般に係るマンツーマン指導) ②開運・人生/経営相談 ・個別面談又はZoomミーティングによるリモート面談(1時間) ・改名/命名 |
---|---|
【主要販売ルート】 | 美容サロン・エステサロン・整体治療院・リラクゼーションサロン・温浴施設への直販 健康関連商品の販売代理店への卸 |
【経営の基本方針】 | 〔経営者の基本的人生観〕 ①この世は“波動共鳴” ②“良い縁”の人・会社とのおつき合いを大切にする ③人として、社会人として“倫理観”を大切にする人、物欲・金欲に走らない人との縁を重視 ④ビジネスの基本は“消費者・販売業者・メーカーの三者が共に利が立つ”こと ⑤仕事を通じて生きることで“世のため・人のため”に少しでもお役に立ちたい |
正式会社名 | 株式会社マインドフィットネス |
---|---|
資 本 金 | 1,000万円 |
代表取締役 | 小橋 一央 |
設 立 | 1994年12月24日 |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 瓦町支店 |
主な取引先 |
・エステサロン/アロマサロン/整体治療院/リラクゼーション施設 ・全国健康関連 販売代理店(約60件) |
住 所 | 〒541-0042 大阪市中央区今橋1-7-19 北浜ビルディング11F |
電話番号 | 06-6202-5401 |
FAX番号 | 06-6202-5307 |
E-mail |
メールフォームへ |